鮮度にこだわり、受注後焙煎

鮮度にこだわり、受注後焙煎

18pt

【受注後焙煎】 シングルオリジン トラジャ ママサ コーヒー豆 中深煎り 200g/400g

1,876円(内税)
 200g400g
豆のまま
細挽き
中挽き
粗挽き

数量

商品説明

タイトル下の価格は200gの価格です。
豆の量(200g/400g)、豆の状態を選んでください。
それぞれの価格には、配送料(ポスト投函 メール便 追跡番号あり)は含まれています。
到着日の指定は出来ません。

【袋と焙煎日】
コーヒー豆(粉)はアロマブレスバックに入れてお届けします。
コーヒー豆は焙煎直後から大量のガスを出しています。
アロマブレスバッグとは、そのガスを袋外に放出するアロマプレス加工を施した袋のことです。
また、必ず袋には焙煎日を記入したシールを貼っています。

【産地の紹介】
インドネシア、スラウェシ島ママサ県産
オランダの植民地時代1696年に初めてインドネシアにコーヒーが植えられました。
そして、1900年にスラウェシ島に農園が開かれ、栽培が始まりました。
当時は生産量も少なくヨーロッパと地元(スラウェシ)で飲まれていたにすぎませんでしたが、その濃厚なコクはヨーロッパで大好評でした。
しかし、第二次世界大戦で農園は放棄され、荒れたままの状態になり、戦後しばらく「幻のコーヒー」とさえ言われていました。
戦後独立したインドネシア政府は、民間の会社に委託して農園を復興し、かつての名品をよみがえらせました。
それが、スラウェシ トラジャ ママサです。

生産国 :インドネシア
収穫地域:スラウェシ島
標高 :1200mから1500m
精製方法:スマトラ式

【精製方法のスマトラ式とは】
インドネシアのスマトラ島で生まれた精製方法
いくつかの特徴がありますが、生乾きでの脱殻、2度の乾燥など、他の精製方法とは大きく異なっています。
これはインドネシアの気候が関与していると言われています。

【風味と焙煎度合いと味のスコア】
スコア的にも高得点の豆です。
コクはあるし、独特な良い香りもするし、酸味もしっかりしている。
飲んだ後の甘味もあります。
コーヒーとしては申し分ない豆です。

焙煎度合いはシティとフルシティの中間(中深煎り)
香味4 コク4 甘味4 苦味3 酸味4(5点満点)

【Telu's voice】
生豆も大きく、スパイシーで美味しいコーヒーです。
雨の多いインドネシアという土地が独特な精製方法を生み出しました。
スラウェシ島の生態系も独特なものがあり、半分はアジアで半分はオセアニアという感じになっています。
大陸が移動して、くっついたと言われています。

【メッセージカードの添え方】
お届け先を設定する際に、「贈り物ですか?」という箇所があります。
そこで「ギフトサービスを利用する」にチェックを入れてください。
そうしますと、「メッセージカードを添える」というところで、「メッセージカード」を選択してください。
最初に「希望しない」と出ていますが、その希望しないを押していただけますと、「メッセージカード」が出ます。
その後、50文字以内でメッセージをお知らせください。
簡単なメッセージカードを添えさせていただきます。
メッセージカードの仕様は内容に沿ってのおまかせになります。

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