サンプル焙煎4(ケニア マサイ AA)
今回はケニア マサイ AAです。
では早速、問屋さんのホームページを覗いてみます。
ケニアコーヒーの力強さと風味を、より鮮明に、クリーンに、強く感じられるコーヒーです。
カシス、柑橘などのフルーツ系の香りと、チョコレートのような香りと甘味。
そして安定感のあるボディー。
美味しく香り、しっかり香るコーヒー。
現在のロットは、4つのファクトリーのブレンドです。
ファクトリーでは、完熟チェリー~パーチメントまで仕上げています。
ニエリ 40%:Gatomboya/Karatina/Gaturiri/Kiawamururu factory
キリニャガ 30%:Kamwangi/Kainamui/Thimu factory
エンブ 15%:Gicherori/Kavutiri factory
ムランガ 15%:Kangunu/Riakiberu factory
「マサイ」はドーマン社のTOPクオリティー商品のブランド名です。

上が豆の説明です。
おそらく「マサイ」という商品を作るのに、ファクトリーのブレンド比率を変えているのかなと想像します。
そして、「マサイ」というクオリティを維持しているようです。
これはこれで大変な作業です。
尊敬します。
そして、焙煎してみました。

ハイローストぐらいです。
(アフリカ系のサンプルは焙煎度で悩みます。まずは浅煎り?中煎り?)
やっぱり、ケニアの豆って中煎りぐらいまでは、どこの豆も同じような感じがしてしまう。(申し訳ない!)
厳密に言えば違います。
ただ、口に含んだ時の感覚が、大体同じ。
個性を出すには、もう少し焙煎を進めた方が良い。
そこで、サンプルの豆を半分試飲した後、再度焙煎機に入れちゃいました。
(普段はこのようなことはしません。)
シティとフルシティの間ぐらいまで焙煎しました。
やはり甘みが出て、酸味とのバランスが取れて良い感じに仕上がりました。
個人的な好みもありますが、これくらいの焙煎度が落ち着きます。
コスト的にも良い豆です。
検討の余地ありだと思います。
ホームページを検索した時に、「ケニア アダロニア AA」というのが目に入ってきました。
少し読んでみますと、「1年以上の開発期間を経て生まれた、繊細で華やかなケニア新商品!!!JHDC2025予選使用原料。」と書いています。
こちらも気になりますね!